共働きで子育てをしていると、毎日の夕飯づくりで大変なのは「作ること」自体よりも「何を作るか考えること」だと感じています。
仕事が終わって保育園のお迎えを済ませたあとに、ゼロから献立を考えるのはなかなか大変です。
そこでわが家では、平日の夕飯をある程度パターン化し、「考えなくても回る仕組み」を作っています。(こちらの記事「平日の献立は“考えない仕組み”で回す」でもご紹介)
基本は、
- 一汁一菜+ごはん
- たんぱく質と野菜がとれる、一品料理
のどちらかです。
今回は、わが家のある週の平日5日分の夕飯パターンをご紹介します。
平日の夕飯は「栄養バランス」と「続けやすさ」を重視
夕飯づくりで意識しているのは、完璧な献立を目指すことよりも、無理なく続けられることです。
- 主食(ごはん・麺類)
- たんぱく質(肉・魚・大豆製品)
- 野菜
この3つがそろえば十分と考えています。
「毎日ちゃんと作らなきゃ」と気負うよりも、シンプルな形で回すほうが、忙しい共働き家庭には合っていると感じています。
月曜日:豚汁+ほうれん草の納豆和え+ごはん
週の始まりは冷蔵庫が潤っており、また、気持ちの面でもまだ余裕があって頑張れます。
そのため、汁物とおかずのうち、どちらかは食材数を多めにした献立にすることが多いです。
- 豚汁
- ほうれん草の納豆和え
- ごはん
豚汁には肉も野菜も入っているので、それだけで満足感があります。
副菜も納豆を使って簡単に用意できます。
火曜日:野菜とベーコンのコンソメスープ+豚肉とスナップエンドウのガリバタポン酢炒め
火曜日は、さっと作れる炒め物をメインにした献立です。
- 野菜とベーコンのコンソメスープ
- 豚肉とスナップエンドウのガリバタポン酢炒め
- ごはん
味つけがしっかりしているのでごはんが進みやすく、家族にも好評のメニューです。
水曜日:麺類の日
週の真ん中は、調理の負担を減らせる麺類にすることが多いです。
- 子ども:わかめ・ねぎ・冷凍おさかな団子入りうどん
- 大人:味噌煮込みうどん
子どもの分を先につくり、それを丼にうつして冷ましている間に大人用をつくると鍋ひとつで完成するので、ラクチンなお気に入りメニューです。
木曜日:お味噌汁+にしんの甘酢漬(冷凍食品)+きのこと鶏肉の炊き込みごはん
疲れがたまってくる木曜日は、冷凍食品も活用します。
- わかめと季節野菜のお味噌汁
- にしんの甘酢漬(冷凍おかず)
- きのこと鶏肉の炊き込みごはん
すべてを手作りしなくても、組み合わせ次第で十分満足できる夕飯になります。
炊飯器にお任せで完成する炊き込みごはんは、手間がかからずいろんな栄養を取れるので、冷凍おかずを使う罪悪感を減らしてくれます。
金曜日:カレー+フルーツ&ヨーグルト
週末前の金曜日は、一気に全員分が作れる、ごはんもの一品メニューが重宝します。
- カレー
- 子どもはフルーツ+ヨーグルトのデザート付き
作る側にとってもラクで、子どもも喜んでくれる定番メニューです。
私はカレーを作るときは圧力鍋を使ってさらに時短しています。
献立をパターン化すると夕飯づくりがぐっとラクになる
平日の夕飯をある程度固定すると、
- 献立を考える時間が減る
- 買い物がしやすくなる
- 食材を無駄なく使いやすい
- 夕方の負担が軽くなる
というメリットがあります。
毎日違う献立を考えなくても、栄養バランスを意識したシンプルなパターンで十分だと感じています。
まとめ|完璧を目指さず「考えない仕組み」を作る
わが家の平日夕飯は、
- 一汁一菜+ごはん
- たんぱく質と野菜がとれる一品料理
を基本にしています。
献立をあらかじめパターン化しておくことで、忙しい平日でも無理なく夕飯づくりを続けられるようになりました。
毎日の献立決めに悩んでいる方は「考えない仕組み」を作ってみると、かなりラクになるかもしれません。


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