仕事に子育てにと、毎日あっという間に過ぎていく中で、
お金のことも「なんとなく」で流れてしまいがちでした。
しっかり管理しようと思うと疲れてしまうし、
かといって何も考えないのも少し不安で。
今のわが家は、完璧を目指すのではなく
「無理なく続けられる形」を大切にしています。
今日は、そんなわが家の1ヶ月の家計を
ざっくりまとめてみました。
わが家の家計(共働き・1児)
金額は端数をまるめてキリの良い数字にしています。
収入
世帯手取り:約50万円
支出の内訳(2026年4月)
- 家賃:7万円
2LDK賃貸。無理のない範囲で抑えています。 - 食費:2万5千円
平日はシンプルなごはんで回しています。田舎なのでお野菜やお米のお裾分けを頂くことも。 - 光熱費:2万5千円
季節によって多少上下します。今は補助金で少し下がっているかも。 - 生活雑貨:1万5千円
消耗品はまとめて買うことが多いです。 - 子ども費:4万円
保育料やこまごまとした子ども用品などを含めています。 - 交通費:3万5千円
通勤が中心です。夫が遠距離の自動車通勤なのでガソリン代が高め。 - 通信費:3千円
夫婦ともに格安SIMを使っています。 - 美容費:1万円
この月は、半年に1度の私の美容院でした。美容院代とシャンプー&コンディショナー購入代。 - レジャー費:1万円
無理のない範囲で楽しむようにしています。この月は隣県への日帰り旅行。 - 夫婦のお小遣い:6万円
ストレスをためないために確保しています。夫はランチ代込みで少し多め。 - 保険料:3万円
ここは今後見直しも考えています。FP2級資格のある私にとっては、夫は加入しすぎに感じます。 - 奨学金返済:1万円
夫の奨学金、あと1年で終わります。 - 投資:8万5千円
無理のない範囲で積み立てています。 - 貯金:8万4千円
手取りの約15%にあたります。遠出の外出や美容院がない月は20%を越えることも。
わが家のお金の考え方
わが家では、すべてを節約するのではなく
「かけるところ」と「抑えるところ」をゆるく分けています。
たとえば食費や日用品はシンプルに抑えつつ、
子どもにかかる費用や、夫婦それぞれのお小遣いは
あまり削りすぎないようにしています。
完璧ではありませんが、今のところこのバランスが
いちばん無理なく続けられる形になっています。
食費を抑えられている理由
食費が少し低めなのは、
時折 親族から家庭菜園野菜やお米のおすそ分けを
もらっているということもありますが、
「考えない仕組み」にしていることが大きいです。
平日は献立を細かく考えずに回せるようにしていて、
買い物の回数も週2回程度で済ませています。
(このあたりは、こちらの記事「買い物の時短ルール|迷わない仕組みで時間もお金もムダにしない」で詳しく書いています)
無理なく続いているお金の管理
以前は家計簿を細かくつけていましたが、
私が育休から仕事復帰した際に続けられなくなりました。
今は年に1回程度、ざっくり把握するくらいにしていて、
「だいたいの流れが分かる」ことを優先しています。
こういうこだわりすぎない家計管理の方が、
結果的に長く継続していけると感じています。
近いうちに現金メインの生活を脱却したら、
マネーフォワードなどの一括管理アプリを導入する予定です。
投資について
投資は「とにかく増やすため」というよりも、
将来への備えとして無理のない範囲で続けています。
老後資金という名目の貯金は「長期的な資金」なので、
インフレ対策として半分近くをつみたて投資しています。
あくまで今の私たちに「無理なく」「変動が不安にならない範囲で」金額を設定しています。
今月の振り返り
今月は大きく崩れることはなかったのですが、
もう少し見直したいと考えているのは保険料です。
逆に、このくらいゆるい管理でも
意外と大きくはズレないんだな、という気づきもありました。
まとめ
こうして見ると、わが家の家計は
特別なことをしているわけではありません。
節約をがんばりすぎるわけでもなく、
好きなだけ使うわけでもなく、
その間の「ちょうどいいところ」を探しながら
今の形に落ち着いてきました。
できていないところも多いですが、
同じように日々忙しく過ごしている方の
何かひとつの参考になればうれしいです。

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