共働き、1児母のナツです。
育児に追われて大変だったとき、仕事を再開することになったとき。
私は少しずつ「やらないこと」を増やしていきました。
そのおかげで少しだけ、気持ちに余裕が増えた気がします。
家計簿を毎月つけること
育休の間、私は家計簿を付けていました。
どちらかというと数字をいじるのが好きな性分だったので、毎月の収支の記録を付けるのは独身時代からの習慣でした。
それが、仕事を再開するとなればおそらく家計簿を付ける余裕はなくなるはず。
そう考えて毎月家計簿を付けるのはやめました。
その代わり、1年に1か月分の一度だけ、家計簿を付けるようにしています。
今までずっと家計簿を付けてきているので、年に数回の旅行に平均いくらくらいかかるか、何月にどれくらい特別な出費が生じるかはざっくり把握しています。
そのため、平均的な生活を送る1ヶ月間の収支がわかれば、年間収支の状況も見えてきます。
本当は家計簿自動作成アプリを導入したいのですが、我が家はクレカを使う頻度が低く…そう遠くないうちに、そのアプリを使える環境に切り替えたいなと考えています。
完璧を求めること
育休中は掃除や炊事を思うようにこなせないことに焦っていました。
それどころか、家事をおざなりにしたとしても乳児の世話すら満足いくようにはできません。
そんなとき、家族や友人たちから「それはそうだよ、育児(育児中)なんだから」というようなことを幾度も言われたのです。
一度「あ、育児ってそういうものなのか」と思えたら、それまでの悩みや鬱々とした気持ちがするするとしぼんでいくような気持ちになれました。
それからは自分に「家事も育児も完璧にしてはいけない」と強いることにしました。キッチンシンクはいつも綺麗でないといけないなんて思ってはいけない、トイレ掃除は頻繁にしてはいけない……傍からみたらおかしなルールかもしれませんが、これが功を奏したのか、自分が情けない気持ちになることもイライラすることも激減しました。
自分の体に無理をさせること
我が家は私と夫と2歳の子どもの3人家族です。
夫は私に協力的で穏やかな人ですが、あまり器用ではなく、元来家事に慣れているタイプではありません。
今でこそ料理洗濯はやってくれますが、どうしても料理に時間がかかるし、洗濯物を干しながら子どもの相手をするという同時タスクが苦手なようです。
私が高熱で倒れたときと、私の残業が続いたとき……夫に家の事をお願いしましたが、思った以上に家事が回らなかったようで部屋の中がぐちゃぐちゃになりました。
そこで「私のからだは家庭の資本なんだ」と実感。私が2~3日倒れるくらいならその間だけの我慢で済みますが、もし長期入院したり大事故に遭ったりすることがあれば家族共倒れです。
子どもだけでなく私自身も、少しでも体調を崩す事が減るように、発酵食品を意識的に摂ったり、睡眠の質にもこだわったりするようになりました。
また、暖房冷房もこまめに利用したり、冬場の加湿もしっかりとしています。
自分の体をいたわることは、家族のこともいたわること。
これは今後ずっと忘れずにいたいと思っています。
日々の中で「やらないこと」3つ
①家計簿を毎月つけること
②完璧を求めること
③自分の体に無理をさせること
以上が、私が日々の中で「やらないこと」3つのことでした。
やらなくて良いこと、やった方が良いことは人ぞれぞれなので、全ての方にこれをおすすめしたいわけではありません。
しかし、少しでも「マネしてみようかな」と思ったり、「それなら私はこうしてみようかな」と考えるヒントになったら嬉しいです。


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