「目指せ非完璧、目指せ80点」この言葉が私の子育てを変えてくれた

ブログ方針/雑記

はじめに

子どもが生まれてからしばらくの間、私は毎日が苦しかったです。

思うように育児ができない。
家事も思うように進まない。
「今日も予定通りにできなかった」と自分を責めてしまう日々。

今振り返ると、産後うつの手前だったのかもしれません。

そんな私を救ってくれたのは、特別な育児書でも、誰かのアドバイスでもありませんでした。

家族が何気なくかけてくれていた、ある言葉でした。

「育児なんて完璧にできるようなもんじゃないよ」

実家の親や、私より先に母親になっていた妹は、何度もこう言ってくれていました。

「育児なんて完璧にできるようなもんじゃないよ。」

その頃の私は、「うーん…そうだよね…」と返事をしながらも、心には届いていませんでした。

でも、娘が生後6か月くらいになって、睡眠時間も多少は確保できるようになってきたある日、その言葉が不思議なくらい自然に心に入ってきたんです。

その瞬間、自分でも驚くくらい肩の力が抜けました。

「目指せ非完璧、目指せ80点」

それから私が意識するようになった言葉があります。

「目指せ非完璧、目指せ80点。」

100点を目指すのではなく、80点で十分。

ご飯が少し手抜きでもいい。
部屋が散らかっていてもいい。
洗濯物が今日畳めなくてもいい。

子どもが笑っていて、自分も笑えていて、家族みんなが元気なら、それがベスト。

そう思えるようになってから、心のしんどさは驚くほど落ち着いていきました。

そして何より、子どもに向き合うときの気持ちにも余裕が生まれました。

完璧じゃないからこそ、続けられる

育児も家事も、毎日続いていくものです。

だからこそ、毎日100点を目指すのは、とても苦しいこと。

真面目な人や頑張り屋さんほど、「もっとできたはず」「まだ足りない」と、自分を追い込んでしまうのかもしれません。

でも、本当に大切なのは、完璧であることではなく、笑顔で過ごせる日を少しでも増やすことだと、私は今は思っています。

あの頃の私へ。そして今、頑張っているあなたへ

もし、子どもが生まれたばかりの頃の私に声をかけられるなら、こう伝えたいです。

「子育てなんて、80点でじゅうぶん満点なんだよ。」

そして今、毎日育児や家事、仕事に追われて苦しい思いをしている誰かにも、同じ言葉を届けたいです。

頑張りすぎなくて大丈夫。

目指すのは100点じゃなくていい。

目指せ非完璧、目指せ80点。

そのくらいが、きっと家族にとってもちょうどいい。

私は今でも、この言葉をお守りのように心に置きながら暮らしています。

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