共働きで子育てをしていると、毎日の家事はできるだけラクにしたいもの。
我が家も、家事を頑張って減らすというより、「そもそも家事にかかる手間を減らせないかな?」と考えることがあります。
そんな我が家で、実際に使ってみて「これは買ってよかった」と感じているものがあります。
高価な家電だけではなく、数百円〜数千円程度の小さなアイテムもありますが、どれも日々のちょっとした面倒を減らしてくれているもの。
今回は、共働き・子育て家庭の我が家が、家事をラクにするために買ってよかったものをご紹介します。
ドラム式洗濯機|洗濯にかかる時間と手間を大幅に削減
まず、我が家の家事をラクにしてくれたものといえば、ドラム式洗濯機です。
保育園に通う娘がいると、毎日のように洗濯物が出ます。
以前のように、
「洗濯する」
↓
「干す」
↓
「取り込む」
↓
「畳む」
という工程を毎日こなすのは、共働き家庭にとってなかなかの負担です。
ドラム式洗濯機なら、洗濯から乾燥まで一気に任せられるので、「干す」という家事をかなり減らせます。
我が家では、乾燥に向かない衣類だけ途中で取り出し、残りは乾燥までお任せすることが多いです。
以前ご紹介した我が家の夜ルーティンでも、娘の入浴後に洗濯をスタート。
娘が寝る前に洗濯が終われば、ネットごとデリケートな衣類だけ取り出して、残りは乾燥へ。
「洗濯物を干さなきゃ」という気持ちを抱えたまま寝なくていいのは、かなりラクです。
毎日の家事を自動化できる家電は、多少お金がかかっても、時間と心の余裕を買うという意味で価値があると感じています。
我が家の掃除ルーティンはこちらでご紹介→「頑張りすぎない1週間の掃除スケジュール」
ロボット掃除機|「掃除しなきゃ」を減らしてくれる
次に買ってよかったのが、ロボット掃除機です。
我が家では週に1〜2回程度、基本的には木曜日を固定して稼働させています。
「毎日ピカピカにする」という使い方ではありません。
でも、外出している間などに掃除をしてもらえるだけで、自分で床掃除をする回数を減らせるのが助かっています。
もちろん、ロボット掃除機だけではすべての掃除が終わるわけではありません。
もっとしっかり綺麗にしたいときは、ロボット掃除機が掃除してくれた後にクイックルワイパーを使いますし、気になったところだけ簡単に掃除することもあります。
それでも、
「今日は掃除機をかけなくちゃ」
という家事を丸ごと一つ減らせるのは大きなメリット。
毎日の家事を100点にするのではなく、「そこそこきれい」をラクに維持するための道具として活躍しています。
浮かせるスポンジホルダー|シンクの小さなストレスを減らす
ここからは、もっと小さな「買ってよかったもの」です。
食器洗い用のスポンジを、シンクに貼り付けて浮かせて収納できるタイプのスポンジホルダー。
トゲトゲした形のものです。
これが意外と便利。
スポンジを置いておく場所を作ると、水がたまったり、スポンジの下がぬめったりすることがあります。
浮かせることで、スポンジがシンクの面に直接触れにくくなり、「スポンジの置き場所どうしよう」という小さなストレスがなくなりました。
大きな家事が一つ減るわけではありません。
でも、毎日使うものだからこそ、こういう小さなストレスを減らすことも、家事をラクにする一つの方法だと思っています。
速乾マット|食器を拭く手間を減らす
洗った食器を置くための速乾マットも、我が家では重宝しています。
以前は食器を洗った後、食器かごに入れていました。
ただ、頻繁に清掃しないと、水垢やぬめりが気になって仕方ありませんでした。
速乾マットなら、洗った食器をそのまま置いておけます。
そして、何より水分を吸ってくれるので、食器を置いた場所が水浸しになりにくいのが助かります。
食器洗い乾燥機は我が家では使っていません。
3人家族で食器の量がそれほど多くなく、賃貸のキッチンでは置き場所にも限りがあるためです。
その代わり、我が家に合う方法として、こうした小さなアイテムを取り入れています。
便利な家電を何でも導入するのではなく、今の家や家族構成に合うものを選ぶ。
これも我が家の家事ラクの基本です。
野菜スライサー|「切る」をラクにしてくれる
料理の中で地味に時間がかかるのが、野菜を切る作業。
そんなときに活躍してくれるのが野菜スライサーです。
野菜を均一な厚さに切れるだけでなく、包丁で一枚一枚切るよりも手早く済むので、料理の下準備がラクになります。
特に、サラダや和え物など、野菜をたくさん使いたいときに便利。
料理そのものをしなくて済むわけではありませんが、「毎回ちょっと面倒」という作業を短縮してくれるのがポイントです。
こういう小さな時短の積み重ねが、平日の料理をラクにしてくれている気がします。
ブルーレット|トイレ掃除の頻度を減らす
最後は、かなり地味ですが「買ってよかった」と思っているもの。
トイレのブルーレットです。
トイレ掃除を完全にしなくてよくなるわけではありません。
でも、置いておくだけで、日々の汚れを少しでも防ぎやすくなるので、「トイレを掃除しなきゃ」という負担を減らしてくれています。
私は家事をラクにするアイテムを選ぶとき、
「家事の回数や手間を少しでも減らしてくれるか」
を結構大事にしています。
そう考えると、こうした小さなアイテムも立派な家事ラクアイテムです。
「便利そう」だけでは買わない。自分の暮らしに合うかが大切
以前の記事でも書いたように、私は「便利だから」という理由だけで物を増やすことには少し慎重です。
例えば、食器洗い乾燥機はとても便利な家電ですが、我が家では使っていません。
3人家族で食器の量が少なく、賃貸のキッチンという住環境を考えると、我が家にはそれほど必要性を感じなかったからです。
一方で、ドラム式洗濯機やロボット掃除機は、我が家の生活にかなりフィットしています。
同じ「便利家電」でも、
その家の広さや設備、家族構成、生活スタイルによって、必要性は変わります。
だから私は、
「みんなが買ってよかったと言っているから買う」
ではなく、
「我が家の場合、本当に家事がラクになる?」
と考えるようにしています。
まとめ|小さな「面倒」を減らすだけでも、暮らしはラクになる
今回ご紹介した、我が家の家事ラクアイテムはこちら。
- ドラム式洗濯機
- ロボット掃除機
- 浮かせるスポンジホルダー
- 速乾マット
- 野菜スライサー
- ブルーレット
こうして並べてみると、全てが必ずしも高価なものばかりではありません。
むしろ、スポンジホルダーや速乾マットのように、毎日の小さなストレスを減らしてくれるものもあります。
家事をラクにするために大切なのは、便利なものをたくさん買うことではなく、自分の暮らしに合ったものを選ぶこと。
我が家もこれから、「これは必要」「これはなくても大丈夫」と、自分たちの暮らしに合わせて取捨選択しながら、無理なく家事をラクにしていきたいと思います。
家事は頑張って減らすだけじゃなく、仕組みや道具に頼って減らしてもいい。
そんなふうに考えると、毎日の家事が少しだけ軽くなる気がしています。


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