我が家は3人家族の賃貸暮らし。
物が少ないミニマリストというわけではありませんが、家が広くないからこそ、物を買うときには少し考えるようになりました。
「これ、どこに置く?」
「使わなくなったらどうする?」
「今の我が家に本当に必要?」
今回は、そんな我が家が持たないようにしているものをご紹介します。
デスクは持たない
我が家には、大人用のデスクやパソコンデスクがありません。
書き物やちょっとした作業は、リビングテーブルやダイニングテーブルで済ませています。
使用頻度がそれほど高くないもののために、常に一定のスペースを確保する必要はないかなと思ったからです。
「たまに使うもののために、毎日場所を取る家具を置かない」
これが我が家のひとつの基準です。
子ども用家具も増やさない
子ども用の木製家具も、今のところほとんど持っていません。
子どもの成長に合わせて、お絵描きテーブルやデスクなどをその都度買っていくと、使わなくなった後に場所を取ります。
処分するのも簡単ではないため、絵本用の棚も段ボール製のものにしています。
絵本棚はこちらでご紹介しています。

ただ、娘用にひとつだけ、長く使える家具を持っています。
乳児の頃はベビーベッドとして使い、現在は収納棚。将来的にはお絵描きテーブルやデスクとして使える、用途を変えられる家具です。
ベビーベッド→収納棚→お絵描きテーブル→デスク。
ひとつの家具を成長に合わせて使えるので、我が家にはとても合っています。
「今必要か」だけでなく、「使わなくなった後どうなるか」まで考えて家具を選ぶ。
これは、狭い家で暮らす我が家には大切な考え方です。
洗濯かごは持たない
正確には、洗濯かごは持っていませんが、布製のランドリーバッグは持っています。
少しややこしいのですが、我が家が避けているのは、常に床などに置いておく大きな洗濯かご。
布製ランドリーバッグなら、常にフックから下げて床から浮かせておけるし、必要に応じてコンパクトに畳めます。
「洗濯物を入れるためのものだから」と当たり前に洗濯かごを常設するのではなく、必要な機能だけを、場所を取らない形で取り入れるようにしています。
100均の便利キッチンツールを増やさない
以前は、100均で便利そうなキッチンツールを見つけると、「これ便利そう!」とつい買ってしまうことがありました。
でも、しばらく使うと、結局使わなくなるものも多い。
そして気づけば、キッチン収納の奥で眠っている。
そこで最近は、100均に限らず、「便利そう」だけではキッチン用品を増やさないようになりました。
今ある道具で代用できるなら、それで十分。
安いから気軽に買えるものほど、使わなくなったときに「収納の肥やし」になりやすいと気づいたからです。
大きな収納家具も増やさない
収納が足りないからといって、大きな収納家具を増やすこともしません。
収納が増えると、「まだ入るから」と物も増えてしまいがち。
だから、収納を増やす前に、
「そもそも、家具を増やす必要がある?」
と考えるようにしています。
「持たない」より「増やしすぎない」
我が家は、物を極限まで減らしたいわけではありません。
便利なものも好きですし、本当に必要なものにはちゃんとお金もスペースも使います。
ただ、家が狭いからこそ、
「今必要か」
「置く場所はあるか」
「使わなくなったらどうするか」
を考える。
その結果として、持たないものが増えてきました。
物を減らすこと自体が目的ではなく、家族が今の家で気持ちよく暮らせることが一番大切。
必要なものは持つ。
でも、必要以上には増やさない。
それが、今の我が家にちょうどいい「身の丈暮らし」です。



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