共働きで子育てをしていると、「便利家電があれば家事がラクになる」と感じることがよくあります。
一方で、よくよく考えると、話題の家電でもわが家には無くてもだいじょうぶだったな、ということも。
今回は、実際に重宝している家電と、なくても困らなかった家電をご紹介します。
家電の必要・不要は家庭によって異なりますが、これから家電選びをする方の参考になれば嬉しいです。
わが家で重宝している家電
サーキュレーター
一年を通して活躍しているのがサーキュレーターです。
夏は冷房の冷気を部屋全体に循環させ、冬は暖房の暖かい空気を足元まで届けてくれます。
エアコンの効率が上がるため、快適さと省エネの両方に役立っています。
洗濯物の部屋干しにも使えるので、わが家ではどの季節でも稼働しています。
ドラム式洗濯乾燥機
子どもが生まれてから「買ってよかった」と感じる家電の代表です。
保育園に通っていると、毎日の着替えやタオルの洗濯は欠かせません。
夜に洗濯から乾燥まで終わらせて、保育園セットに入れておけば、翌朝の支度がかなりラクになります。
洗濯物を干す時間がなくなるだけでなく、「明日の着替えが乾いていない」という心配もなくなりました。
わが家の家事負担だけでなく精神負担も大きく減らしてくれている家電です。
ホームベーカリー
娘は市販のパンよりも、家で焼いたパンの方をよく食べてくれます。
材料を入れてスイッチを押すだけで焼きたてのパンが食べられるので、パン好きの私にとっても満足度の高い家電です。
節約効果というよりも、暮らしの充実感を高めてくれる存在です。
加湿器
私も娘も喉を痛めやすいため、冬から春にかけては欠かせません。
空気が乾燥する時期は体調を崩しやすくなりますが、加湿器を導入してから、喉がイガイガする頻度がかなり減りました。
わが家では「体調管理のための家電」としてとても活躍しています。
ロボット掃除機
毎日の掃除をラクにしてくれたのがロボット掃除機です。
以前は掃除機をかける時間を確保しなければなりませんでしたが、今は出勤中に掃除を済ませてくれます。
もちろん床の上をある程度片付ける必要はありますが、ロボット掃除機の通行のために定期的に家族で部屋を整える癖がついたという思わぬメリットもありました。
毎日完璧に掃除をするのは難しくても、「最低限のきれい」を維持してくれる心強い存在です。
(掃除に関する家事らくテクはこちらでご紹介→「時間をかけないで部屋をキレイに保つ工夫」)
わが家では使わずに済んでいる家電
電気圧力鍋
わが家ではアナログの圧力鍋を活用しているので、電気圧力鍋は持っていません。
現在愛用している圧力鍋は、友人達が結婚祝いにくれたものです。
その中に電気圧力鍋も選択肢にありましたが、私にはガス火用の圧力鍋の方が自分に合っていそうだと思いました。
シンプルな構造なので使いこなしやすく、パッキンなどの交換用パーツも通販で購入できるので、もはや一生ものです。
もちろん電気圧力鍋が合うご家庭もあると思いますので、生活スタイルに合ったものを見つけられるのが一番良いと考えています。
食器洗い乾燥機
家事の時短家電としてオーソドックスですし、一時期は私も憧れていましたが、現在のわが家では導入していません。
理由の一つは、そもそも食器の量が少ないことです。
わが家は夫婦と子ども1人の3人家族で、献立も品数が多くない、シンプルな構成が中心です。そのため、毎食後に出る食器の量はそれほど多くありません。
(品数少なめでラクする献立のマイルールについてはこちらでご紹介→「平日の献立は“考えない仕組み”で回す」)
また、賃貸住宅のためキッチンスペースに限りがあります。
食洗機を置くことで作業スペースが狭くなってしまうため、現在はパパッと手洗いする方がわが家には合っていると感じています。
家電選びで大切なのは「わが家に合うかどうか」
家電の要不要に正解はありません。
ある家庭では必需品でも、別の家庭ではほとんど使わないこともあります。
わが家の場合は、洗濯や掃除、体調管理に関わる家電は大活躍していますが、話題の便利家電が必ずしも必要というわけではありませんでした。
大切なのは、「流行っているから買う」ではなく、「自分たちの暮らしの困りごとを解決してくれるか」という視点だと思います。
家電選びに迷ったときは、ぜひ今の暮らしを振り返りながら、本当に必要なものを考えてみてください。
便利そうだから買うのではなく、暮らしに合うから選ぶ。
そんな家電選びが、無理のない快適な暮らしにつながると感じています。


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